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居心地のいい部屋を手に入れよう!後悔しないソファ選び

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居心地のいい部屋を手に入れよう!後悔しないソファ選び

居心地のいい部屋を作るなら、ソファはぜひ置きたいアイテムのひとつ。家族みんなの憩いの場として、疲れた身体を癒やすリラックスアイテムとして、ソファは私たちの生活にとても身近な存在です。一度買ったら長く使うものなので、できれば失敗のない買い物をしたいもの。そこで今回は、満足できるソファを選ぶためのポイントをお伝えしますね!

素材や座り心地は、ライフスタイルに合わせて選ぶ

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ソファ選びで重要なのは、自分の生活になじむものを選ぶこと。食事の機会が多い、ペットと過ごす、アレルギー体質の家族がいる、ごろ寝をしたいなど、暮らしや部屋の用途に合わせたソファを選ぶとよいでしょう。

食事をしたり、ペットと過ごしたりするなら、汚れに強い素材を選ぶ

お気に入りのソファが汚れてシミがついてしまったら、とても残念ですよね。もし、ソファに座って子どもと飲食をしたり、ペットと過ごしたりする機会が多い場合は、合成皮革やポリエステルなどの素材がおすすめです。薄めた洗剤を使って水拭きができる素材のソファにしておくと安心ですね。

ホコリやダニなどのアレルギーに注意するなら、ファブリックは避ける

ファブリックというのは布地のこと。家族にアレルギーの人がいる場合は、ハウスダストやダニなどに気をつけたいですね。その場合、布製のソファは向きません。耐久性も考えるなら、合成皮革のソファがおすすめです。乾いた布で拭いてお手入れすれば、ホコリもたまりませんよ。

ごろ寝で楽しくリラックスするなら、肌触りや硬さを追求してみる

ソファに横になってくつろぐなら、肌触りやクッション性など、ソファの座り心地を追求したいところです。ポリエステルや合成皮革のようなムレやすい素材よりも、ファブリックや本革がよいでしょう。また、冬に温かい素材は夏に暑苦しく、夏涼しい素材は冬に冷たく感じることもあるので、オールシーズン快適に使えるかどうか考えることも重要です。

部屋と暮らしにぴったりのソファサイズを確認しよう

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せっかくのソファが、なんだかジャマな存在になってしまった......という残念な話は少なくありません。でも、ソファのサイズや配置のポイントをしっかり押さえれば、そんな失敗を防ぐことができます。

実際の部屋でメジャーを使って計測し、サイズをイメージ

部屋にぴったりのソファを選ぶためには、まず、しっかりとメジャーで測るようにします。どのくらいの大きさのソファをどこに置くことができるのか、実際の部屋でイメージしてぴったりのソファサイズを見定めてから購入しましょう。

座ったときの視界や、家族の動線を考えた配置をイメージ

配置を考えるときは、座ったときの視界も確認してみます。窓の外、壁の絵、テレビ画面など、見たいものが見えるかどうかを確かめましょう。見たいものとソファの間を人が頻繁に通ると落ちつかないので、人の動線も考慮した配置を。「ジャマな家具を買ってしまった」という後悔をしないためにも、ソファが動線を妨げないように、見落としがちな奥行きにも注意しましょう。

家族の人数や都合に合わせ、シートの高さや形を考える

ソファは家族みんなが使うもの。誰もが座りやすいように大きさや形、シートの位置などを考えましょう。座面は、床からどのくらいの高さが最適ですか。また、家族全員座れるでしょうか。L字型ソファの場合は、コーナー部分は誰も座れませんので、そこを座席1人分とカウントしないようにご注意を。

おしゃれなソファで、お部屋をセンスアップ!

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ソファは、インテリアとしても存在感を放つアイテムです。カラーやテイストは、部屋全体の雰囲気と調和するものを選びましょう。

目指すテイストに合わせたデザインを選ぶ

その部屋のインテリアのテーマは決まっていますか? 例えば、素朴でナチュラルでありながら洗練されたイメージを目指すなら、北欧スタイルがぴったり。部屋の主役として北欧テイストのソファを置くと、目指すイメージにぐんと近づきます。部屋全体のイメージを頭においてアイテムを選び、インテリアを整えていく習慣をつけていきましょう。

クッションで差し色を入れるなら、ソファと同じトーンの色を

ソファのカラーは、部屋と調和する色がおすすめです。壁やカーテンなどとも合わせたベースカラーを選ぶと、部屋が落ち着き、ハイセンスに見えます。さらに、クッションで思い切って差し色を入れると、おしゃれ感もアップして、明るい印象にもなります。差し色を選ぶポイントは、ソファとクッションのカラートーン(色の明るさや鮮やかさのこと)をそろえること。白みがかったペールトーンで統一したり、鮮やかなビビッドトーンで組み合わせたり、同じトーンのなかで色を組み合わせるとチグハグになりません。クッションカバーをときどき違う色のものにして、気分を変えるのも楽しいですよ。

おしゃれをあきらめない形で、日常生活のしやすさも考える
気持ちよくくつろぐためにもおしゃれ感はあきらめたくないですが、実生活に不便が多ければ居心地よい部屋とはいえませんね。汚れが染み込みやすいファブリックのソファを買うなら、色の濃いものやにぎやかな柄のものを選ぶと、少々のシミがついても目立ちにくいでしょう。

満足のいくソファ選びで居心地のいい部屋を実現!

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おしゃれで居心地の良い空間を作れたら、普段の生活がぐっと豊かに。満足のいくソファがあれば、きっとあこがれの部屋に近付けるでしょう。そのためにも、座り心地や機能性、デザイン性などさまざまな角度からみて、納得できるソファを選んでくださいね。

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