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シートクッションをクール素材に変えるだけで生活が一気に快適になる

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シートクッションをクール素材に変えるだけで生活が一気に快適になる

椅子にシートクッションが1枚あるだけで座り心地は格段に良くなるものです。最近では、このシートクッションに冷感機能を持たせた「クールクッション」が注目を浴びています。これが1つあるだけで、家やオフィスで腰掛けている時間がぐっと快適になるはずです。

固い椅子に長い時間座っていると、だんだんと腰に負担がかかってきます。これが定常的に続くと、慢性的な腰痛につながる事もあるでしょう。それを避けるために、大半の人は椅子の上にクッションを敷いています。とはいえ、夏場になると湿度でクッションが徐々に蒸れてきてしまい、それを不快に感じるという人は意外と多いようです。そんな人におすすめしたいのが、クール素材を配合したシートクッションです。ひんやりとした心地よい感触を持つシートクッションは、家でもオフィスでも大活躍してくれます。

涼しいクッションには「クーラー内蔵型」と「クール素材型」の2つがある

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広く人気を集めているシートクッションには大きく分けて2つのタイプがあります。1つ目は「クーラー内蔵型」です。これは、名前の通り、1つないし複数のファンがクッションの中に搭載されていて、スイッチを入れると涼しい風が送られてくるようになっています。電源は通常のコンセントで接続する他に、USBケーブルからも確保することが可能です。ですから、家で座って家事をしている時だけでなく、オフィスでパソコンを使って仕事をしている時でも容易に電源を確保することができます。風の流れが常にあるので、クッションの中が蒸れにくいというのもメリットと言えるでしょう。

もう1つは「クール素材利用型」です。シートクッションの表面に熱発散性の高い素材を織り込んでいるため、生地が肌に触れるとそこから熱を吸収してくれるのです。そのため、いつでもひんやりとした感触を楽しむことができます。こうした素材は通気性がとても良いので、湿度が高い環境でも湿りにくく蒸れにくいという利点があります。最近では、椅子に結びやすいようにきちんとひもが付いている実用性の高いクッションが人気を集めています。さらに、椅子の大きさや形に合わせたデザイン性の高いクッションも数多く登場しています。

クール素材の利点は「冷えすぎない」と「丸洗いできる」の2つ

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クール素材を利用したシートクッションの持つメリットは、「体を冷やしすぎない」という点です。冷感ジェルを使用したクッションは、短時間で冷却効果を実感できるという利点がある一方、長時間使っていると体が冷え過ぎてしまう、というデメリットもあります。一方、クール素材を使用したクッションの場合、あくまで肌表面に蓄積した熱を取るだけなので、体を冷やしすぎてしまうというリスクがありません。また、「丸洗いが可能」というのもメリットと言えるでしょう。クーラー内蔵型クッションの場合、ファンを取り外すことができないケースも多く、洗濯機で丸洗いができません。一方、クール素材を使ったシートクッション場合、普通の洗濯物と同様に、洗濯機で洗っても効果が薄れないので清潔に保つことができます。

便利なソファー用のシートクッションも活用しよう

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最近人気を集めているのは、床やソファーに敷いて使うことができるロングタイプの冷感シートクッションです。湿気の多い時期にはソファーに腰掛けるとベタベタするのであまり座りたくない、という人は多いでしょう。この冷感シートクッションを敷くことで、体全体でひんやりとした感触を味わうことができ、暑い日でもゆっくりとくつろぐことができます。

「ちょっと座って休憩しよう」とした時に椅子が湿気でべとべとしていたり、暑さで蒸れていたりすると本当にがっかりします。そんなお悩みを解決してくれるのがクール・シートクッションです。家やオフィスで長時間座ることがとても多い、という方には特におすすめです。

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