日本のマンションは、ダークブラウンのフローリング張りのリビングダイニングが主流です。ナチュラルな色づかいの北欧テイストの家具やファブリックはダークブラウンの床との相性がよくありません。北欧テキスタイルラグを使って模様替えしてみましょう。
「マンションのリビングを北欧風に模様替えしてみたい」そんなふうに思っている奥さまは多いはず。でも、何から手をつけてよいのか分からないと悩んでしまう方も少なくないですよね。そこで、リビングを北欧風にコーディネイトするポイントをご紹介します。
フローリングの床を隠す
北欧風インテリアのポイントとなるのは、白やベージュ、グレーなどナチュラルな色みの家具や雑貨です。ところが、マンションの床はたいていダークブラウンのフローリング。柔らかい色合いの北欧家具や北欧雑貨とは合わないのです。そこで、ダークカラーの床にラグを敷いて、暗い色の面積を減らしましょう。ラグの色は白、淡いグレー、ベージュがおすすめです。北欧テイストの模様入りのラグならば、ポイントとして赤、青などの色がはいっていてもかまいません。こうした色が少し入っていると、かえってお部屋の良いアクセントになるでしょう。では、床をすべて隠した方が良いのかというと、そんなことはありません。リビングの床全体を隠すような大きなじゅうたんを敷くよりも、円形や小型のラグを敷く方が良いでしょう。ラグの大きさは150㎝以下がベストです。それより大きくなると床全体を隠してしまいます。
ソファーはラグと同じ色か同系色で
白、ベージュ、淡いグレーなどのカラーを使ったラグを敷いたら、リビングで大きな面積を占めるソファーの色を決めましょう。ソファーは濃い色合いのものを避け、ラグと同じ色か同系色の淡い色合いのものを選ぶと良いでしょう。ソファーのように大きな家具が濃い色をしていると、圧迫感のあるお部屋になってしまいます。このような理由からも、ベージュ系のラグは非常に合わせやすく人気も高いのです。
木目のある家具を選ぼう
リビングに置くコーヒーテーブルやテレビボードなどはナチュラルな木目の家具を選ぶと良いでしょう。フローリングのようなダークな色合いの家具を選ぶと重くなってしまいますからベージュの木目が美しい家具を選びましょう。北欧インテリアの特徴はシンプルで機能的で温かみを感じること。床の色が濃くても、家具の色を薄くすることで部屋全体を広く見せることができます。特に日本家屋は天井が低いので、濃い色の家具はよけいに圧迫感を与えてしまいます。
ポイントとなる色を指し色として使う
お部屋全体の基本カラーは白、ベージュ、グレーなどの薄い色合いにしたら、次はポイントとなる色を選びましょう。ラグに模様が入っているなら、ラグの中から一色とるときれいにまとまります。たとえば、ラグのベースとなっているのがグレーで、そこに赤い模様が入っているとしたら、クッションの一つを赤い色にしたり、棚に赤い色の雑貨を飾ったり、壁に赤い色を使った絵をかけたりすることで指し色を上手につかうことができます。小さな面積に取り入れましょう。大きな家具などに使ってはいけません。指し色となるカラーの面積は大きすぎてはいけません。ほんの少し取り入れるのがポイントです。あくまでも、基本となるベースカラーを際立たせるように使いましょう。指し色は1色でなくてもかまいませんが、多すぎるとごちゃごちゃして落ち着きのない部屋に見えますから、2色か、多くても3色に抑えてください。この基本の4つのポイントを抑えるだけで、ナチュラルでシンプルな北欧風リビングになるはずです。
今回ご紹介した商品

ウィルトン織カーペット 160×230【送料別】
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